自分に向いている仕事は?適職の見つけ方~前編~


「収入を得るためにとりあえず雇ってくれた所で働いているけど、ここで本当に働き続けていいのだろうか…?」

「自分は本当は別の業種・職種の方が向いているんじゃないだろうか…?」

「でも一番向いている仕事を見つけるなんてできっこないし…」


アルバイトや会社員として働いたことのある方でしたら、一度はこのように思ったこともあるのではないでしょうか。


数多くの職業がある今、自分に向いている仕事を見つけるというのは簡単ではありません。

そこで今回は、「適職の見つけ方」と題し、前後編に分けてあなたの適職の見つけ方を解説していきます!


「自分に向いている仕事を見つけたい」という方は、ぜひ最後まで見てみてくださいね!


○向いている仕事が分からない理由

そもそも「向いている仕事がわからない」のはなぜでしょうか?

あなたが「適職が見つからない」と悩んでいるとき、

  • 現状の仕事に満足していない

  • 仕事をしたくない

  • 今の仕事が楽しくない

とは感じていないでしょうか?

仕事は人生の中での大きな部分を占める大事なものです。

どうせやるなら、自分に合っている仕事を選びたいですよね。


それでは、どういう時に「この仕事は自分に向いている」と人は感じるのでしょうか?


おそらく、先ほどとは逆に、

  • 充実感がある

  • 仕事が楽しい

  • やりがいがある

と感じられる仕事をしている時ではないでしょうか。


とすると、自分に向いている仕事を見つけるには、「自己分析」をする必要があるということがわかります。


なぜなら、自己分析を行うことで

  • 自分が仕事で発揮できる長所や得意なところ

  • 自分のワークライフバランス

  • どんな社風の会社があっているか?

がわかり、これによって自分が選ぶべき方向性が決まってくるからです。

また、これらの結果は同じ人でも年齢・時期によって答えが変わることもあります。

例えば、「昔はバリバリ働いて稼ぐのが理想だったが、今はもう少し余暇を楽しみたいな」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。


以前やったことがある方も、改めて今の自分をみつめ、自己分析してみませんか?


○自己分析のための5つの質問


とはいえ、突然自己分析と言われてもやり方がわからないですよね?

ここでは、向いている仕事を見つける自己分析のための、代表的な5つの質問をご紹介していきます。


1.自分が何をしている時が楽しいのかを考えてみる


1つ目は、「自分が何をしている時が楽しいのかを考えてみる」ことです。


20代や30代で「自分の人生の目的」をはっきりと見つけられている人はそれほど多くありません。いきなり「考えてみよう」と言われても、簡単にはでてきませんよね。


そこでおすすめの方法は、自分が「楽しい!」と思えることを考えてみることです。


例えば、

  • 人とコミュニケーションをとるのが楽しい

  • パソコンや機械を操作するのが楽しい

  • ギターを人前でひくことが楽しい

など、どんなことでも構いません。

ちょっとしたヒントから自分の特徴は見えてくるものなのです。

自分が好きなことが仕事につながると、働くことがとても楽しいものにすることができますね。


2.自分の人生にとっての優先順位をつけてみる


自分に向いている仕事を探すうえで「自分の人生にとっての優先順位をつけてみる」ことも大切です。


あなたの人生にとって、一番大切で優先させたいものはなんでしょうか?


例えば、

  • 家族と過ごす時間

  • 一人で趣味に打ち込む時間

  • 友達と遊びにいく時間

など、優先させたい時間の使いかたは人によってさまざまです。


また、仕事によっては夜勤が必要だったり不規則な生活になってしまう職業もあります。


夜勤がつづいてしまう仕事に就いているのに、「家族との時間を増やしたい」と本心で願っていては、それは自分の価値観にあっているとはいえませんよね。


自分が人生において優先したいことは何か?

深く考えてみることで、あなただけの答えが見えてくるはずです。


3.自分の苦手なことを考えてみる


好きなことや得意なことがわからない時の対処法として、「自分の苦手なことを考えてみる」方法があります。


これまでに、自分が苦手だったことはなんですか?


例えば、

  • 部屋のそうじ

  • 人前でのスピーチ

  • こまかいことに気がつけない

など、なんでもかまいません。


重要なのは、「自分がどんなことを苦手だと感じるか?」です。


苦手なことをしないのも一つの選択肢。

一度、やりたくないことをノートにかきだしてみて自分の「苦手」を探してみるのもおすすめの方法です。


4.自分の得意なことを考えてみる


苦手なことの次は、自分の得意なことを考えてみましょう。


人によっては、好きなことと得意なことが一致しない方もいるかもしれません。

  • 好きではないけど、不思議とできてしまうこと

  • これをすると、なぜか人に感謝される

  • ひとからよく頼まれること

などはありませんか?


「好きではないけど得意」から始まる仕事が、いつのまにか好きに変わっていくこともよくあります。


5.興味のある仕事を調べてみる


また、少ない職業しか知らないことが原因で、「向いていそうな仕事がわからない」という方も中にはいます。


そのような人は、いろいろな仕事を調べてみることで「やってみたい」と思える仕事が見つかるかもしれません。


特に最近は、新しい仕事が増え続けている時代です。

インターネットや、書店などで「今はどんな職業があるのか?」を探してみると新しい発見があるかもしれません。


興味があった職業をさらに調べていくことで、あなたに向いている仕事が見つかる可能性が高まりますよ。


○まとめ


自己分析の結果はどのようになりましたでしょうか?

「意外な自分の一面が見つかった!」という方や、

「うまく分析できたか自信がない…」という方まで、色々いらっしゃることと思います。


自分で自分を客観的に分析するということは難しいものですので、不安があれば転職経験の豊富なアドバイザーの力を借りるというのも有力です。


弊社には、大手転職サイトイーキャリアFAにて、2022年1月度ベストアドバイザー第3位を受賞した八重樫を始め、経験豊富なアドバイザーを豊富にそろえております。


いつでも無料でご相談可能ですので、ぜひ一度お気軽に、情報交換からいかがでしょうか?


次回の記事では、向いている仕事・好きな仕事を選ぶポイントを踏まえ、いよいよ具体的な性格別のおススメ職業を見ていきたいと思います!


それではまた次回の記事でお会いしましょう!


 

この記事を監修したキャリアアドバイザー:


八重樫 勇輝 

株式会社Reboot代表取締役


年齢:28

出身地:岩手県

趣味:漫画・映画鑑賞


経歴:

自分の転職活動の際、周囲のサポートで助けられたことをきっかけに、今後は自分が求職者の助けになることを決意し、起業。

現在は代表自ら求職との面談・就職支援を精力的に行う日々に明け暮れている。

求職者の皆様への一言:

面談から求人のご案内、資料の作成、入社後のフォローまで手厚くサポート致します!