未経験からでも目指せるおススメ高収入業界4選!(2022年3月最新版)

誰にも言いづらいけど、もっと収入を上げたい…

家族の将来を安心して守れるような年収が欲しい…

もっと金銭的な余裕を持って、買いたいものが買えたらなあ…


人生において、お金はすべてではありませんが、誰にとっても非常に大事なものです。

転職を目指すのであれば、少しでも年収が高い方がいいですよね。

今回は、今おススメできる、未経験からでも始めやすい高収入の業界を4つご紹介します!


 

もくじ

1.高収入の業界・企業の特徴

2.今狙い目の高収入業界

2-1.高年収No.1【医薬品メーカー MR】

2-2.他業界からの転職者も多い【医療機器メーカー 営業職】

2-3.高年収企業がねらい目【IT エンジニア】

2-4.得た知識は生活でも役立つ【不動産 営業職】

3.低学歴・資格なしでも高収入の仕事はあるのか?

まとめ


1.高収入の業界・企業の特徴

厚生労働省が調査した「令和元年賃金構造基本統計調査」によると、一般労働者の賃金は男女計307.7千円(年齢43.1歳、勤続12.4年)、男性338.0千円(年齢43.8歳、勤続13.8年)、女性251.0千円(年齢41.8歳、勤続9.8年)となっています。

前年と比べると、男女ともに0.5%増となっています。男性では0.1%増加、女性では1.4%増加となっており、男女計及び女性の賃金は過去最高となっています。


産業別のデータをみてみると、男性の1位は金融業・保険業(461.7千円)で収入が最も高く、次に教育学習支援業(451.9千円)が2位、学術研究、専門・技術サービス業が(416.1千円)3位となっています。

また、女性では1位が教育学習支援業(317.1千円)、2位が情報通信業(306.3千円)、3位には同じく学術研究、専門・技術サービス業(303.7千円)という結果になりました。

正社員だけではなくあらゆる雇用形態を入れていること、年齢合算しての平均となっているので低い印象はありますが、男性の場合、金融・保険業が高い傾向にあります。


2.今狙い目の高収入業界


それでは、実際に今狙いやすい業界を4つ紹介していきます!


2-1.高年収No.1【医薬品メーカー MR】



医薬品メーカーの営業職であるMRの平均年収は684万円と営業職の中でも高い年収となっています。

MRは医薬品のセールスマンとして、一日中病院を訪問して歩く仕事なので、「営業手当」や「外勤手当」がつくことが高収入につながっています。 さらにインセンティブ(成果に応じた特別手当)がつく企業もあります。

ただし、MRは成果主義なので営業成績が悪いと給与に反映されます。外資系製薬会社は年俸制の給与体系を取っているところもあります。

医薬品には新薬とジェネリックがありますが、新薬メーカーのMRはほとんどが正社員で、給与・福利厚生においても恵まれています。

しかし、未経験からMRに転職するのはかなりの狭き門です。 MRは「MR認定資格」を取得しますが、応募者は大変多く合格率は1~2%と言われています。

一方狙い目なのがジェネリックメーカーのMR。 新薬MRと比べると給与・福利厚生面では恵まれていませんが、応募者が少ないため、合格率も新薬メーカーMRと比べるとかなり高いと言えます。

未経験からMRに転職するには、営業職・販売職の経験があり、30歳以下のほうが望ましいでしょう。


2-2.他業界からの転職者も多い【医療機器メーカー 営業職】


医療・介護業界も慢性的な人材不足が問題となっている業界です。 医師や看護師は資格が必要なのですぐに転職するのは無理ですが、医療機器メーカーの営業職は採用数が非常に高まっています。 製品数は増えており、新製品投入が活発なので、経験者は転職に有利に働いています。

MRIや心電図などの医療機器を扱う医療機器メーカーの営業職の年収は600~1000万円と、他業界に比べるとやや高めです。


2-3.高年収企業がねらい目【IT エンジニア】



今後、益々IT技術が必要となって来ることが予想されているものの、IT業界では人材不足が問題となっています。

エンジニアの平均年収は656万円。会社の規模やスキルによって差がでます。

転職や中途採用では経験者の募集が多いため未経験からでは難しいのでは?と思うかもしれませんが、プログラミングスクールテクノロジースクールに通い集中的に学習をして知識・技術を得たり、IT関連の資格を取得しておくと未経験からでも転職のチャンスが広がります。


2-4.得た知識は生活でも役立つ【不動産 営業職】


営業職は未経験からでも転職がしやすく、求人数が多いのが特徴です。 特に不動産業界や保険業界は未経験からでも自分の腕次第では高収入を狙える業界です。 近年、主人公が不動産営業職をしているドラマでも度々放映されており、身近な存在に感じている人も少なくないでしょう。

不動産業界は人の出入りの激しい業界と言われており、採用動向は通年安定しています。

不動産営業職の年収は350~480万円が目安ですが、建売住宅など販売商品が高額になるとインセンティブが発生し、平均よりも高めの年収が見込まれます。

仕事がきつくて辞める人がいるというネガティブな面を裏に返せば、未経験者の受け皿があり、チャンスは大いにあるということです。 頑張った分給与に反映される世界なので、やる気のある人には実力に見合ったものが手に入ります。

不動産会社に転職する場合、是非宅建」の資格を取得することをおすすめします。 宅建の資格を持っていると企業側から高評価をもらえる可能性が高くなります。


3.低学歴・資格なしでも高収入の仕事はあるのか?


上記以外の職業でおススメできるものの特徴として、タクシー会社や保険会社、訪問販売といった歩合制を採用している職種が考えられます。

いずれも仕事の成果に応じた給与が支払われるので、実績次第では高収入を得られるチャンスがあります。


歩合制には”完全歩合制”と”固定給+歩合給”があり企業によって異なります。 仕事の成果が給料に反映され、目に見える形で実感することが出来るので自分の実力を試したい、腕に自信がある人におススメです。

メリットがある一方でデメリットももちろんあり、成果が上げられなければ収入が大きく減ってしまうリスクの高い仕事でもあります。


まとめ


同業種・業界の中小企業から大手企業への転職であれば年収アップにつながる可能性も高いのですが、未経験業種・業界である場合の高収入業界への転職はそれ相応の知識・経験・技術・資格などが必要となってくるため容易ではありません。

それでも高収入業界への転職を目指したいのであれば、転職のプロである転職エージェントに相談し、自分の適性や市場価値を判断してもらいながら効率良く転職活動を進めていくことをおすすめします。 満足の転職を成功させるための可能性が広がるはずです。

高収入にチャレンジするか、長期的に安定した仕事を優先するか、全ては皆さんのご希望次第です。

一度しかない人生、ぜひ真剣に考えて悔いのないよう進んでいきましょう!

 

この記事を監修したキャリアアドバイザー:


八重樫 勇輝 

株式会社Reboot代表取締役


年齢:28

出身地:岩手県

趣味:漫画・映画鑑賞


経歴:

自分の転職活動の際、周囲のサポートで助けられたことをきっかけに、今後は自分が求職者の助けになることを決意し、起業。

現在は代表自ら求職との面談・就職支援を精力的に行う日々に明け暮れている。

求職者の皆様への一言:

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